概要
360°回転するヘッドは前モデルから踏襲しつつ、筐体全体を金属ボディに変更し、放熱性を向上するとともにデータ転送・充電をUSB-Cポートに変更することで計測作業後のオフィスワークにおける利便性を向上いたしました。
前モデルではGNSSモジュールを別途用意しなければなりませんでしたが、本モデルでは別体アンテナを取り付けるだけで一般的なGNSS測量器と同程度の精度で計測が可能となりました
可視画像カメラ・レーザーセンサー・IMUの各モジュールは、前モデルから設計の見直しを行い、更なる高精度計測が可能となるように進化を遂げました
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スペック

様々な運用形態



