ドローン計測よりも高密度で高精細なデータ取得が可能で、飛行に制限の有る住宅地や都市部、ドローンレーザーでは計測しにくい自然林なども地上面からの計測であれば、データ取得が可能です
その他、比較的狭いエリア・入り組んでいる場所・屋内と屋外の連続した場所・重要地点のデータ細かく欲しい場合等においてはドローン計測以上に安全で効率的なデータ取得が可能です
ドローン計測と同様に高精度でのデータ取得の場合は、TS計測と組み合わせる事でレーザースキャナの限界性能を発揮する事が可能です
計測現場や成果品への要求事項によって最適な計測機材・計測方法をご提示いたします。
地上型レーザースキャナ計測
据置型のレーザースキャナによる計測です
可搬性に劣りますが高密度点群の取得が可能で、1回ごとのスキャン性能は最も優れています
反面スキャン実施ごとにデータが構築される為、各データの結合処理が必要ですがスキャンターゲットを併用する事で、計測作業のコストは必要と成りますがデータ処理時間の短縮と簡素化が可能です。また、データの仕上がりとしても、スキャンターゲットを使用してのスキャンの方が高精度となります
実施例
計測面積 | 1ha(1エリア) |
GCP設置数 | 4地点(GNSS計測) |
納品可能データ | 点群データ < las形式 > |
納品方法 | クラウドストレージによるデータ共有 |
データ納期 | 2~3日後(データ処理内容により変動) |
概算費用 | 10~20万円(交通費/データ処理加工費 別途) |
適用範囲 | 市街地・山林・プラントでの土地形状の概況把握/各種工事計画 |
データ処理オプション
- 点群間引き処理 (点群軽量化)
- 構造物モデリング
- 平面図化
ハンディ型レーザースキャナ計測
手持ち式のレーザースキャナによる計測です
スキャンしながら移動する事が可能な為、短時間で広範囲をスキャンする事が可能です
また、複雑なデータ結合処理の代わりにスキャンデータと内蔵されたIMU(慣性計測装置)のデータの統合解析に時間がかかりますが、基本的には専用ソフトでの自動処理の為、地上型レーザースキャナと比較して作業工数を圧縮する事が可能です
実施例
計測面積 | 1ha(1エリア) |
GCP設置数 | 4地点(GNSS計測) |
納品可能データ | 点群データ < las形式 > |
納品方法 | クラウドストレージによるデータ共有 |
データ納期 | 最短翌日(データ処理内容により変動) |
概算費用 | 10~20万円(交通費/データ処理加工費 別途) |
適用範囲 | 市街地・山林・プラントでの土地形状の概況把握/各種工事計画 |
データ処理オプション
- 点群間引き処理 (点群軽量化)
- 構造物モデリング
- 平面図化